@sabichem 君と2個。
ブルーはちょっと希少なカラーらしいです。
僕のバッグのファスナーが壊れたっていうのが発端。
ネットでの事前調査にて、ゼロハリバートンを買う気はまさにゼロだったんですけど。
天満屋岡山店を探検していたところ、キラっと輝くゼロハリバートン。
なんかもう、別格のオーラが漂ってる。
持ってみると、ウヒョー!かっけー!って。
「入るわけないじゃん」て、MacBook Proとペットボトル入れてみると、入っちゃいますこれが。
モノはけっこう入るのに、スタイリッシュで薄く見えるフォルムが魅力なんだと。
他のバッグが、色褪せて見える。
僕のバッグが、ゴミに見える。
なんだこの感覚は。
夏の終わり 心奪われました ゼロハリバートン(字余り)
軽さを重視してポリカーボネート。
ポリカーボネートのシルバーは、少し安っぽい印象もあったのでブラックに。
@sabichem 君は、ブルーに。
地面に置くと自立(直立)する姿が男前。
見た目以上にモノが入る。
実物は写真で見るよりカッコいい。
普段使いに制約は発生するけども、工夫で回避すればいいさ。
男らしさ満載。魅力がギュっと詰まってる。
趣味の領域でのアタッシュケースかと思っていましたが、とんでもない。
制約をクリアする覚悟があるなら、自信を持ってオススメできるブランド。
そういえば20代前半、ゼロハリバートンをはじめて見たとき、
「いつか、こんなカッコいいバッグを持って、バリバリ仕事できる男になりたいよな」
って思ってた自分がいたっけ。
よし、バリバリ仕事しよう。
ボロボロになるまで、使い倒しますんで。
ゼロハリバートン公式オンラインストア
天満屋岡山店