布団の中でスヤスヤと寝ているとき以外の時間の、約半分はこれを噛んでます。
噛むモードにスイッチ。ガム噛むエクササイズ♪♪
『エクササイズ・キシリトール〈プラム&ストロベリー〉』
2009年9月15日(火)から全国で発売
僕のような庶民派は、一枚をひたすら、朝から夕方まで、噛む、噛む、噛む。
アゴの両端に、なんともいえないダルさが襲ってくるけども、継続という、その効力を信じて、噛みます、噛みます、噛みます。
変化といえば、
- 頭がスッキリする(気がする)
- 食欲が明らかに減った(気がする)
- 食べなくても平気(でした。昨日は。)
- アゴを鍛えることで、目に見えない、なんらかの効果が体にあらわれる予感がする(あくまでも予感)
食事一回の噛む回数が、弥生時代は3990回だったのが、現代は620回と言われています。
どうやって弥生時代の咀嚼回数をカウントしたのかは、突っ込むところじゃないでしょう(笑)。
弥生時代の回数がカウントできているということは、江戸時代なんかの咀嚼回数も把握しているんでしょうか。。おそるべし。
よし。
弥生時代の人達に負けないように、明日も明後日も、噛み続けてみるさ。