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ツイッターの存在価値や魅力みたいなものを自分なりに考えてみた

好きな人は好きなツイッター。
嫌いな人は嫌いなツイッター。

ええ、僕も流行に身を任せてつぶやき始めましたが、たしかにツイッターの魅力はわかりづらいですね。

僕なりの解釈で勝手に言い切りますね。
ブログを例にすると分かりやすいかと。

  1. ブログを読むのが好きな人
  2. ブログを書くのが好きな人
  3. ブログを読むのも書くのも好きな人
  4. ブログをビジネスツールとして使う人

「1」の人は、好きな有名人をどんどんフォローすれば、それだけで新しい世界が一気に広がります。ホリエモンさんが、リアルタイムでつぶやいてる世界ですもん。無理に自分がつぶやく必要もなくて、情報収集だけでもかなりの価値があります。

「2」の人は、どんどんつぶやいてくださいね。アウトプットにはなんらかの価値がありますんで。

「3」の人は、問答無用で楽しめちゃいます。

「4」の人は・・・。どうなんでしょうね。まだ未知数でないかと。

1~4、どれにもあてはまらない人は・・・、まあ、ご近所付き合い程度に・・・。


僕的には、ツイッターって「つぶやく」っていうことにフォーカスされますけど、「つぶやきを見る」ほうが凄いなあ、と。
だって、雲の上の存在、有名な人のつぶやきがリアルタイムで見えるなんて、昭和の時代には考えられなかった話なんですよ、こりゃ。
「どうしてつぶやかないといけないの?」では敷居が高いので、「あの人のリアルタイムを見てみよう」っていうノリだけで、十分楽しめるんでないかと。


ちなみに、僕は「3」な人間だと思われます。

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